子どもの頃はもっと年が変わることがすごいことな気がして、
意味もなくテンションあがったりしてたのに。
先日異動したことを書いたけど、
「異動する前とどっちが大変?」
ということをよく聞かれる。
今の仕事のほうが学生の頃に考えていた「やりたい仕事」には近い。
ただ、それと同時に自分のキャパやアイディアの無さにも気付いてしまう場面も圧倒的に多い。
処理の速さとか、知識の量とか、そういうものじゃない。アイディアと人間性なのだ。いかに人を巻き込んで面白いことを一緒に創るか。その面白さの中心に居られるか。
大変なのは、断然今の仕事。自分が今まで逃げてきた部分を、直球で試されている。今年も、それはきっと続く。いや、逃げることもできるだろうけど、それは今の仕事を辞める時だろうな。
先日、高校の部活の同窓会で、「早く自分の仕事がしたいね」なんて話をした。
社会人三年目。後輩も入って、仕事にもいい加減慣れて。
「責任」なんて言葉がちらちらと見え隠れ。
試練の年です。
どんなに背伸びしても自分は自分だから、
大したことない経験と大したことないアイディアを最大限に回転させて、
ちょっとでも人に面白いと思ってもらえるようなものを作りたい。
そんな年始です。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
※タイトルと本文は全く関係なし。今年も初日の出を千葉で見たのだが、空は十分に明るいのになかなか出てこないお日様に、チラリズムに似た興奮を自分は覚えた。同時に、このくそ寒い中、日本中でこうして日の出を拝もうと待ち構えている日本人という民族の特異性を考え、「日本的エロティシズムの原初はチラリズムにあり!」という妙な悟りを正月早々に興奮気味に後輩に語った。そんだけ。


