2010年01月05日

御来光に日本的エロティシズムの原始を見た!

2010年はいつになくあっけなくやってきた。
子どもの頃はもっと年が変わることがすごいことな気がして、
意味もなくテンションあがったりしてたのに。


先日異動したことを書いたけど、
「異動する前とどっちが大変?」
ということをよく聞かれる。


今の仕事のほうが学生の頃に考えていた「やりたい仕事」には近い。
ただ、それと同時に自分のキャパやアイディアの無さにも気付いてしまう場面も圧倒的に多い。

処理の速さとか、知識の量とか、そういうものじゃない。アイディアと人間性なのだ。いかに人を巻き込んで面白いことを一緒に創るか。その面白さの中心に居られるか。


大変なのは、断然今の仕事。自分が今まで逃げてきた部分を、直球で試されている。今年も、それはきっと続く。いや、逃げることもできるだろうけど、それは今の仕事を辞める時だろうな。

先日、高校の部活の同窓会で、「早く自分の仕事がしたいね」なんて話をした。
社会人三年目。後輩も入って、仕事にもいい加減慣れて。
「責任」なんて言葉がちらちらと見え隠れ。
試練の年です。

どんなに背伸びしても自分は自分だから、
大したことない経験と大したことないアイディアを最大限に回転させて、
ちょっとでも人に面白いと思ってもらえるようなものを作りたい。

そんな年始です。

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

※タイトルと本文は全く関係なし。今年も初日の出を千葉で見たのだが、空は十分に明るいのになかなか出てこないお日様に、チラリズムに似た興奮を自分は覚えた。同時に、このくそ寒い中、日本中でこうして日の出を拝もうと待ち構えている日本人という民族の特異性を考え、「日本的エロティシズムの原初はチラリズムにあり!」という妙な悟りを正月早々に興奮気味に後輩に語った。そんだけ。
posted by jude at 04:26| 東京 ☁| Comment(37) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

東京

本当に久々の更新。

4月に引っ越してしばらくはネットがつながっていなかったから更新できず、6月にようやくつながったと思ったら、仕事が激務になってブログとか忘れてた!
そんで久々に管理ページ開いたら、コメントがエロスパムばっかりでびっくりした!w

こんなブログ本人も見てないから、見てくれている人なんかほとんどいないと思うけど、ご無沙汰でした。

いろいろあったけど、僕はなんとか元気です。

・春に初めて異動しました。イベント制作の部署になりました。

・この夏は異動して初めての大きな仕事。山中湖で3日間開催するイベントのステージを担当しました。担当っつてもやれたことはほんのわずかなんだけど。でも、自分史に残る出来事でした。

・彼女ができました。自分にはもったいないくらい素敵な娘です。


・秋からは映画の試写会担当にもなりました。週に1回は仕事かプライベートで映画観てます。だいたい邦画。

・大学時代さんざん一緒にいた先輩が地元北海道へ。しばらく会えないけど、きっとまた会えると願いつつ。中目黒でやった飲み会は、なんだか学生の頃に戻ったみたいで、素敵な素敵な一夜だった。

・いろいろあってtwitter始めました。本名で引っかかると思うので、自分の本名知っててついったーやってる人は探してみてください。まだ使い方を探ってる感じ。

・最近よく聴いてる音楽はマーガレットズロース。気になるバンドは神聖かまってちゃん。


マーガレットズロース「斜陽」


神聖かまってちゃん 「ロックンロールは鳴り止まないっ」


この間公開されたミッシェルの映画、本当に素晴らしいので、ミッシェルを好きな人、ちょっとでも知っている人、ミッシェル知らなくても音楽が好きな人は観てください。頼むから観てください。決して損はさせません。
http://www.thee.asia/


相も変わらず、音楽とエロで生きています。

もうすぐ年が変わりますが、引き続きどうぞ宜しく。

posted by jude at 03:30| 東京 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月10日

最近よく思うこと

週末はいつもの感じで大体ライブ。

金曜は生で田代まさしを目撃。
突っ込みはさすがに衰えていたものの、それでもしゃべりは冴えていた。

土曜はサカナクション。雰囲気をパキっと作り上げていて、圧巻のステージ。もっともっと大きくなるんだろうなー。

日曜はSYNCHRONICITY
ずっと楽しみにしていたイベントだったのに、うっかり寝過してしまう。ぬおおおおお。
最後の渋さ知らズオーケストラだけ何とか目撃。
ステージ上の情報量が多すぎてクラクラした。最高でした。


最近の自分の周りのこと。


今年一年間一緒に着いてまわっていた先輩(♀)が結婚した。
3年くらい付き合った末にゴールイン。
日曜のイベントの後にささやかな祝杯をあげる。


小芝居集団の構成作家として頑張る友達の都内公演がまもなく。
きっと最後の追い込みで必死だろう。
彼にとって、今度の公演は学生最後の公演となる。


学生結婚した大学の後輩が仕事の都合で大阪に行く。
奥さんと、子どもも一緒だ。
大変だろうけど、一人よりは全然心強いんじゃないかな。


高校の友人が自主映画の制作に取り掛かっているという。
「自分に自信がなきゃ、作らないよね。」
うん、その自信があればきっと大丈夫。


大学の先輩は去年の暮れにできた彼女のことで頭がいっぱい。
ブログはいつも彼女の話題。読んでいるこっちが恥ずかしくなる。
正直ね、羨ましいですよ。



自分は、世界人類の平和とか幸福は祈れない。
そんな現実感のない、無責任なことはできない。

年末のカウントダウンのステージで、怒髪天の増子さんが言ったセリフ。
「俺は、ここにいる人が幸せならそれでいい!!!!」
強く、同意。


基本、自分のことで精一杯です。
もし自分に一生をかけてもいいくらいの大切な人が出来たら、少しくらいならその人のために何かしてあげられる。


たぶん、自分が出来るのは、祈ることくらい。
だったら、自分は自分の知っている人たちの幸せを祈る。
今日もどこかで必死に生きている人を想って祈る。
次に会ったときにも、どうか笑顔で。

とりとめもないけど、最近よくそんなことを考えている。


あ、RADWIMPSのアルバムが出ますね。


こいつはちょっとやばいですよ。
少しでも気になっているなら買った方がよいです。
悪いことはいいません。

RADWIMPS/おしゃかしゃま


posted by jude at 03:56| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日

命日

一年前の昨日、大好きなバンドが解散した。

080301_1653~01.jpg

自分の中でSyrup16gというバンドが何だったのか、
ずっとよくわからないままに一年間が過ぎてしまった。


最新号のMUSICAに、「犬が吠える」としての五十嵐隆のインタビューが載っている。


「Syrup16gは脈々と息づいている、悪魔みたいなもの。」
「シロップの音楽は自分の中ではきっと壊れないし、自分では勝手に金字塔を作ったと思ってる・・・」
(『MUSICA』2009年3月号インタビューより)


まさに、その通りなのだ。

Syrupは少なくとも自分にとって、楽しい音楽ではない。
癒しとかそういうものでもない。
哀しいとか、つらいとか、寂しいとか、そういった類の音楽。
それでも、日々生きている中で中毒的に、衝動的に、必然的に、
聴いてしまう音楽。
なんか、そういうもの。


もはや過去のものになってしまったけど、
これからも決して無くならない音楽。
おそらく人生の節目節目で、また出会うであろう音楽。
いつのまにか、Syrup16gはそんな音楽になっていた。


言葉は時に人を傷つけ、殺しもするけど、
音楽は人を殺さない。

泣かすことも、打ちのめすこともあるけど、
殺さない。

絶望の果ての果てに、わずかながらの希望を残して、生かす。
生かす、生かす、生かす。


そんな優しい音楽に、感謝している。

明日を落としても、生きてやる。



Syrup16g/さくら

ラベル:syrup16g
posted by jude at 05:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

むき出せ!

この週末は本と映画にまみれた。


リリー・フランキー「美女と野球」


松尾スズキ「クワイエットルームにようこそ」


私立探偵 濱マイク「遙かな時代の階段を」



これだけでも十分おなかいっぱいなのだが、
最後にデザートのつもりで観た映画が、
実はメインディッシュだった。

「愛のむきだし」




これが、すごかった。まだ読むならどうぞ。
posted by jude at 05:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月05日

お笑いマンガ道場

YouTubeをダラダラ見てたら突然観たくなって
探してみたらあったので載せておく。

お笑いマンガ道場


なんかすっごいいつも観てた記憶があるんだけど、
Wikiで調べると
18年もやっていた長寿番組だったのでびっくりした。
たぶん自分が観ていたのは80年代後半くらいからだろう。
平日の夕方にこれを観るために一生懸命早く帰っていた気がする。


平日の夕方にやってるくせに、
富永先生は下ネタばっかりだし、
ホームレスとか手錠で逮捕されている描写とか出ていて、
割とぶっとんだ内容だった。


どうでもいいけど富永先生の描く垂れたおっぱいが
子供ながらにすごい好きで、
富永先生が答えるときにはいつも
「おっぱいこい!」とか思いながら画面にかじりついてた気がする。


なんか妙に懐かしくなったので書いてみた。


あ、先日紹介したandymoriに新しいPVが出来ました。
これも良いですよ。

andymori 「FOLLOW ME」

posted by jude at 03:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

黒夢解散ライブ

に先日行ってきた。


090129_2034~01.jpg


自分は黒夢が活動していた当時そこまで彼らのことを知らなかったし(なんせもう10年以上前!)、有名な曲しか知らないから、正直そこまでこの日に対して感慨はなかったけど。


でも会場は違った。


武道館一周をぐるーっと取り囲んで客が入っている。
こんなに客入れている武道館を初めて観た。

客席からしきりに飛び交う歓声。
ときに悲痛なほどの叫び声も。


ボーカルの清春は、この日何度もこう言った。
「今を楽しんでください」


それは多分、彼らなりの精一杯の意思表示だった。


過去に縛られるでもなく、未来を悲観するでもなく、
とにかく今を楽しんで欲しい。
今日自分たちを観に来てくれた人への、せめてもの餞(はなむけ)。


ラストソングは「Like @ Angel」。


天使の羽を広げ そびえる夢 飛び越えたい
(黒夢「Like @ Angel」)


このライブの直前に出たR25のインタビュー
清春はこう語っていた。
「今度の武道館のライブで、自分の手で叩きつぶして終わる」


きっと彼にとって黒夢は長く終わることのない夢だった。
もしかしたらそれはファンにとってもそうだったのかもしれない。
その夢を終わらせることが出来たのかは、自分にはよくわからない。
けれど、清春と人時が最後に交わした握手に嘘はないと思う。



興奮冷めやらぬ武道館をあとに、
また音楽の力について考えさせられてしまった。


また一つ、素晴らしい一夜に立ち会えた。
posted by jude at 05:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(6) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

AV新年会

某アダルトビデオメーカーの新年会に行ってきた。


都内某所、山手線の右上の方にある割と広い会場を貸し切ってのパーティー。


出店形式で食べ物も飲み物も飲み放題。
さらに敷地内の乗り物も全部乗り放題(!)。


こう言えば場所も大体わかると思うんだけど。


特に企画とかはなかったけど、
いつもいろんな意味で大変お世話になっている方々が
わんさかいたよ。

顔と名前が一致しない人がほとんどだったけど、
この人この人は確実にいた。


サブカル大好きな自分としてはこの人がいたのもツボだった。
居ても全然おかしくないんだけどね。


フツーに飲んで、フツーに食べて、フツーに遊んで、
いつもお世話になっている方々を間近に見て、
そんな夜でした。

こっちの方には平日なかなか来れないからそれも新鮮だった。


今日は絶対オナニーしようと固く心に誓って帰路に着いた。
posted by jude at 03:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

面影ラッキーホール

のライブに行ってきた。


知らない人も多いと思うのでまずはこちらを。

あたしゆうべHしないで寝ちゃってごめんね


だいたいこんな感じのバンド。
だいたいダメな男とそんな男に連れ添うおんな(あえて平仮名で書きたい)の歌。


好きな男の名前腕にコンパスの針でかいた
あの男(ヒト)は量が多かった
パチンコやってる間に生まれて間もない娘を車の中で死なせた・・・夏
中に出してもいいよ


全部曲のタイトルね。


でもね・・・
これがいい。


ただのコミックバンドと侮るなかれ。


男とおんなとそこにある性(さが)と。
彼らの曲にはその全てがある。


セレブアイドルも
ハイパーメディアクリエイターも
しがないサラリーマンも


みんな一度は経験するベッドの上の物語が詰め込まれている。


一見ふざけた歌詞だけどいつの間にか魅了されているのは
きっとそんなとこだろう。


ライブは素晴らしかったです。
滅多にやらないので次も必ず観ます。


興味もった人はぜひCD聴いてみてください。


51BZWaB4nCL._SL500_AA240_.jpg
「Whydunit?」
アマゾンはこちらから。
posted by jude at 05:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

TENGAを試してみた

今回の記事は完全に男性向けの記事です。
女性の方には一部不快な表現が含まれている可能性があります。
続きを読まれる方はその点をご了承ください。

まだ読むならどうぞ。
posted by jude at 04:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 18禁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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